子どもたちの意欲や成長を大切にした“あたたかい保育”を
年間カリキュラムをベースとしながらも、子どもたち一人ひとりの意欲や成長と向き合いながら、保育を行っています。
各園の特徴でもある英語のレッスンは、ほぼ毎日午前中の保育時間に実施しています。子どもたちは、歌やリズム遊び、絵本など、各年齢に合わせたプログラムで英語に親しんでいます。
また、レッスン以外にも、遊びや散歩の際に講師が子どもたちとコミュニケーションを取るため、日常的に英語に触れあえる環境です。
大きく成長するこの時期に、英語を耳で覚え、慣れることで、コミュニケーションからも自然とその内容を理解できるようになるのではないでしょうか。
各園の保育士は、自ら「子どもたち、そして保護者のみなさまと深く向き合っていきたい」と考え、行動できるメンバーがそろっています。日々みなさまとお会いできることを楽しみに、保育につとめています。
英語の取り組み
英語教育、英語レッスンへの関心が高まり、多くの幼稚園や保育園で英語活動が取り入れられるようになっています。バイリンガル保育園、イマジン保育園では「英語に慣れ親しむこと」「英語に触れあう」ことを目的とし、日々の保育に取り入れています。子ども達が日々の園生活の中で、英語も日本語と同じように慣れ親しんでもらえたら嬉しいなという思いで、子ども達と触れ合い、関わっています。
英語教育を取り入れている保育園や幼稚園の中には、月に数回だったり、週に10分だけだったり、DVDを流すだけで英語レッスンとしている園もあるようです。バイリンガル保育園、イマジン保育園の外国人講師は、英語レッスンだけではなく、室内遊びや外遊びなど園生活を一緒に過ごします。日常生活の中で、英語に触れながら自然と英語が身につく環境です。カリキュラムについては、身近な生活の中で応用が利く、とてもシンプルなものとなっています。施設見学の際は、ぜひ英語のレッスンも見てくださいね!
定員が12~18名の小規模保育園だからこそ、子どもたち一人ひとりに合わせた保育を行っています。
各園には看護師と栄養士が常勤し、保育士と連携しながら子どもたちの健康・衛生管理に気を配っています。成長過程の悩みや食事の相談も、お気軽にお話しいただける環境です。
保育時間には、外国人講師によるレッスンを行います。さまざまな活動や遊びを通じて、英語やグローバルな文化と自然に親しむことで、多様性を体感できます。英語を楽しむことで、関心を深め、さまざまな活動や遊びを通して、英語や外国の文化に自然に親しめるようになります。
日々の送迎時のやりとり、家庭との連携を大切にし保育をすすめていきます。子どもの様子を伝え合い、成長を見守っていきます。
クラス担任だけではなく、職員全体で子どもたちを保育し、成長を見守ります。
また、外国人講師の方々は日本が大好きな方ばかりです。社会人経験も豊富で、日本語でのコミュニケーションも全く問題ありません。
栄養士が献立を作成し、安心で安全な給食作りを心掛けています。食材は国産のものにこだわり、季節に応じたものを使用し、おやつも手作りで提供しています。離乳食や食物アレルギーの除去食など、一人ひとりに合わせた給食の対応しております。食べることを通じて心と体を育みます。
保育園でこだわりのお布団を準備しています。クリーニングは保育園でクリーニング業者に依頼しますので、いつでも清潔なお布団をご利用頂けます。詳細はこちら
企業主導型保育園は、待機児童解消のため平成28年4月から始まった新しい認可外保育園です。
認可保育園と同等の基準で運営され、自社社員だけでなく、近隣提携企業で勤めている方や地域のお子さまも預かることができます。
保育料が低料金であること、自治体を通さずに直接保育園に申し込むことができます。